NY在住シェフCLIO(クリオ)おすすめ『New York最先端レストラン』
世界トップのレストラン激戦区ニューヨークでレストランビジネスの実績を持つシェフClio Goodman(クリオ グッドマン)
現在は、さらに高度なフードビジネス領域に展開し、日本特有の素材をとアメリカへ広めるフードアンバサダー、そしてニューヨークでのレストラン展開をサポートするビジネスコンサルタントとして、日本とアメリカを頻繁に行き来している。
「ニューヨークでビジネスする時は、レストランビジネスは避けろ!!」と言われるほど、ニューヨークは世界中からトップクラスが集まるレストラン激戦区。
ほぼ毎日と言っていいほど、新しいコンセプトのレストランが生まれ、そして消えてゆく・・・
「とっても美味しい!」だけでは、ここでは通用しない。
美味しい+何かがなければ、ニューヨーカーに認められない。
世界のトップクラスが集まるニューヨーク。
クリオ目線で、「とっても美味しい」+「何か」のある、先端的なニューヨークレストランを紹介します。
Clio Goodman(クリオ グッドマン)
ロンドン生まれで、幼少期に家族とともに米国へ。
14歳の時にシェフになる決意をし、15歳からレストランでアルバイト。米国トップクラスの料理学校Culinary Institute of America (CIA)のパティシエ部門を卒業。23歳でClioの能力に目をつけた投資家より支援され、NYマンハッタンにプリン専門店「PUDDIN by Clio」をオープン。2013年には米国大手出版社より依頼され、Clioのプディンのレシピブック「PUDDIN」を出版。現在、NYブルックリン在住で、CLIO LAB代表、フードアンバサダー兼フードビジネスコンサルタントとして、日米を行き来している。